シミ治療を新宿でしましょう
2020年12月18日

シミ治療を始める前に

シミ治療を始める前に必要最低限の知識は必要です。一言でシミといっても実はいくつか種類があるのです。加齢や紫外線が原因のものが老人性色素斑です。この場合は美容皮膚科などのレーザー治療や、ハイドロキノン、トレチノイン酸などを使った治療でおおよそきれいにできます。

もちろん体質や肌質などによってはアレルギー反応が出ることもあり、絶対に治るとは言い切れませんが、ターンオーバーを強制するといった荒行で治るケースが多いのが、この種のシミなのです。それに対して両頬の辺りや口の周りなどに左右対称にできる、薄茶色のぼんやりとしたシミがあります。これは肝斑の可能性が高いのです。老人性色素斑と違って原因がホルモンと言われるほどデリケートです。

そのためレーザーやハイドロキノンなどを使った荒行では、症状を悪化させる可能性が高いのです。ホルモンバランスが正常化すればきれいになることも多いのですが、その期間が長いとそのまま色素沈着する可能性があるので、できれば早いうちに治したいところです。しかしレーザーなどの荒行ができない、となると用いられる治療法が内服です。トレチノイン酸とビタミン剤を服用して、体の内側から症状の悪化を防ぐという方法です。

これはシミを薄くしたり、消すのが目的ではなく、悪化を防ぐ現状維持が目的です。薬で維持しつつ回復を待つというのが一般的な治療法です。最近ではマイルドな光を使った方法もありますが、それほどひどい状態でないなら、内服でもそれなりの効果は期待できます。

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