チャットボットのシナリオ作成時に注意すべきこと

シナリオ型チャットボットを運用するには、まずシナリオを設計する必要がありますが、シナリオ作成の際は想定される質問内容をしっかりと洗い出しましょう。シナリオ型チャットボットは、シナリオにはない質問には回答することができません。そのため、よくある質問を洗い出すとともに、チャットボットで対応したい内容に漏れがないかを十分に確認することが大切です。質問に対する回答を設定する際は、人間との会話を意識することが重要です。

チャットボットは、自然なコミュニケーションができるのが強みなので、質問に対する答えが自然な文章になっているかを必ずチェックしましょう。加えて、長すぎる回答は読みにくさや分かりにくさにつながるので、可能な限り簡潔で分かりやすい文章を心がけることも大切です。また、フローチャートを作成する際は、1つの分岐で提示する選択肢の数に注意を払う必要があります。選択肢が多すぎると、ユーザに使いにくいツールだと思われてしまう恐れがあるので、選択肢の数は多くても5個までに留めましょう。

フローチャートの階層も同様で、質問から回答に至るまでに時間がかかると、ユーザーの満足度は低下してしまうので5階層ほどを目安に作成することが大切です。さらに、作成したシナリオを定期的にアップデートすることも重要です。ユーザーとの会話データなどを見直して問題点を洗い出し、アップデートを繰り返していくことで、ユーザーにとって最適なチャットボットに近づけることができます。

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